インフルエンザとタミフルと加湿器と家族の接し方

インフルエンザに家族が感染してしまった場合、まずは病院に連れて行く事が先決です。
発症してからある程度の時間が経過していれば、インフルエンザに感染しているかどうかという事は簡単に調べて貰う事ができます。
ただ発熱後かなりの時間が経過していると、何が原因となっているのか分からないと判断されてしまって実際にはインフルエンザであってもタミフルなどを処方してもらえなくなるので注意しましょう。

インフルエンザと診断されると、その人の年齢によってはタミフルが処方されます。
異常行動などの報告もあるので十分注意して摂取する必要がある薬ですが、家族が一緒に過ごしていればそれほど心配する必要はありません。
ただ、感染と言う点から考えると、家族の接し方には充分気を付ける必要があります。
まず最低限守るべきなのはマスクをする事、そして頻繁に手洗いうがいをする事です。
こうする事によって家族全員がインフルエンザになってしまうと言った事態にもなりにくくなります。

また、接し方としては出来るだけ接する人を少なくするのもポイントです。
部屋は加湿器を使ってなるべく湿度を上げましょう。
加湿器がない場合はぬれタオルなどを使っても代用する事は出来ますが、場合によってはすぐに乾燥してしまう事が有るので加湿器を購入する方が無難です。
できればインフルエンザになっている人は別の部屋で過ごすようにする事、さらにタミフルを服用してから48時間に異常行動が起きる場合が多いので、その間は十分注意する事が接し方としては重要です。
そういう点に注意して接していれば、家族全員がインフルエンザになる可能性も低くなるだけでなく、発症してしまっている本人の回復も早くなる場合も少なくありません。